インテリアコーディネーターによる居心地の良い空間づくりのコツ

 

お引越しを機に住まいを快適に整えてみませんか?

 

お引越しは暮らしを見直す絶好のチャンスです。

そこで、快適で幸せな毎日を過ごせる居心地の良い空間作りのコツをご紹介いたします。

1.好みのテイストを知る

まずは好みのテイストを知ることから始めてみましょう。

 

インテリア雑誌やインターネットで直感的に”いいな”と思えるお部屋の画像を集め、共通点を探してみてください。そうすると好みのテイストが見えてくるはずです。

 

好みがわかったら、インテリアのイメージ画像をスマホに保存し、家具や小物を購入する際はイメージに合っているかどうかを確認しましょう

 

好みのテイストから外れたものは買わないことを徹底していると、自然と統一感のある理想のお部屋に近づけます。

2.カラーを統一する

お部屋が片付いているのに何となくゴチャゴチャして落ち着かない場合は、もしかするとお部屋内のカラーが多すぎたり統一されていないことが原因かもしれません。

 

例えば、同じ木材でも、ウォールナット・オーク・ホワイトオーク・チーク・チェリーなど樹種により色が全く異なります。すべてを同じ空間の中に置いてしまうと統一感がなく落ち着かない空間になりがちです。樹種違いの組み合わせは上級テクニックが必要です。

 

ナチュラルな柔らかい空間が好みの場合はパイン材やオーク材、エレガントが好みならチェリー材やチーク材、落ち着いた空間はウォールナット材など樹種を統一するのが無難でしょう。

3.「吹き溜まり」をつくる

カフェやファミレスでオープン席よりボックス席の方が落ち着く方が多いように、吹き溜まりのような空間に人は安らぎと落ち着きを感じるようです。

 

ソファセットは吹き溜まりを意識して配置してみると良いかもしれません。

4.窓際に縁側のような空間をつくる

 

昔ながらのお家には縁側と呼ばれる、日向ぼっこをしたりお茶を飲んだりしてくつろげる場所がありました。

 

海外でも同様に日当たりの良い窓際に、座り心地の良いパーソナルソファと小さなテーブルを置いて読書をしたりティータイムを楽しみます。狭いお部屋でも工夫して置いている方が多いです。

 

マンションだと縁側は難しいですが、パーソナルソファは実現できそうです。

 

帰宅後や家事が終わった後に、ホッとくつろげるお気に入りの場所があると居心地の良い空間になるでしょう。

5.生活感を出さない

よく使うものが出しっぱなしになっていると生活感が出て落ち着かない空間になりがちです。

 

消臭スプレーなどの生活感のあるものはボックスや引出しにしまい、見せたいものだけを目に触れる場所に飾っておくとインテリア雑誌に出てくるようなお部屋に近づけます。

6.グリーンを配置する

お部屋の中にグリーンがあると落ち着いた空間になります。またフォーカルポイント(視線が集まる見せ場)にもなり空間が引き締まります。

 

観葉植物はすぐに枯らしてしまう・・・という方におススメなのは「パキラ」です。

 

パキラは生命力が強く、忘れたころにコップ1杯のお水をあげるだけで、すくすく成長してくれます。

 

成長が早過ぎてすぐに大きくなってしまいますが、フシの部分でカットするとそこから新しい芽が出るため、簡単に希望の大きさにカットすることが可能です。

7.まとめ

居心地の良い空間づくりのコツはいかがでしたでしょうか。

 

お部屋探しの際はインテリアについても是非ご相談ください。