青物横丁駅の住みやすさは?子育てのしやすさは?

青物横丁は寺院が多く昔ながらの街並みと新しいビルが混在している落ち着いた街です。「あおよこ」の愛称で地域の人たちに親しまれています。

青物横丁のアクセスの良さ

京急本線「青物横丁駅」は急行の停まる駅として人気があります。

 

京急線急行で品川駅(3分)、羽田空港(19分)、横浜(19分)と各方面へのアクセスが良好です。また、京急線は都営浅草線に乗り入れているため、銀座方面へも乗り換えなしで行くことが可能です。

 

エレベーターは駅ホームまで完備されており、ベビーカーでの移動も安心です。

青物横丁はお買い物に便利

青物横丁駅の南側にはディスカウントスーパー「OKストア」、品川シーサイドまで足を延ばすと大型スーパー「イオン」があり、小規模スーパーやドラッグストアも至る所に点在しており買い物に便利です。

 

また、旧東海道沿いには新鮮な魚屋さんやパン屋さんがあり、商店街でのお買い物を楽しめます。

青物横丁の病院事情

個人院の内科・歯科・耳鼻科・眼科が点在しています。

2019年には旧東海道沿いに小児科が新しくオープンしました。

 

大井町方面に行くと、大きな総合病院「東京品川病院」があります。

青物横丁の公園

主な公園は鮫洲運動公園、東品川公園です。

 

・鮫洲運動公園についての記事はこちら>>

・東品川公園についての記事はこちら>>

青物横丁は飲食店が豊富

青物横丁は居酒屋をはじめ飲食店が多数あり、様々なジャンルの食事を楽しめます。

青物横丁の治安

駅前の通りには居酒屋が軒を連ねていますが、地元の方や青物横丁周辺で働くサラリーマンが多く、治安が悪いと感じることは少ないでしょう。

 

平日はサラリーマンで賑わい、休日は住人の割合が高く穏やかな空気が流れています。

子育てしやすいか?

青物横丁は車や自転車の交通量が多く、子ども達には注意を促す必要があります。

また、狭い道が多いためベビーカーでの通行に困難を感じることがあるかもしれません。

 

一方、昔ながらの街並みが多く残り、地域全体で子ども達を温かく見守っている印象を受けます。

 

子育てしやすいかどうかは、個々の感じ方によるかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

 

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